草刈の後に
2010年7月6日(火) 13:19
今日のこの間の作業の続きで道路の草刈りをしました。
先日も書いたように道路の内側へ覆いかぶさってくる草を中心に刈っているのですが、実は春の間は山菜として重宝していたイタドリが多いのです。
春先は細くて柔らかかったイタドリも、この時期になるとカチカチになって草というよりは木の様な感じになります。

硬いイタドリを相手に悪戦苦闘していたのですが、ふと思い出したことがひとつ。  この草、ヤギの好物なんです。
というわけで今までは刻んで道路の脇に押し込んでいたイタドリを軽トラに積み込む事に。  あっという間に荷台に満載する事ができました。

家に戻って早速あげてみました。  子ヤギたちは荷物を降ろす前から軽トラに集ってムシャムシャと食べ始めました。
ヤギと羊の小屋まで持っていき、ウメにあげたところ跳んで寄ってきてすごい勢いで食べます。  大分いい御歳になってきたウメには珍しい食べっぷり。

一方で羊たちはあまり興味のない様子。
鼻先まで持っていってやれば摘まむのですが、いちいち追いかけてまで食べる気はないようです。
ヤギも羊もそう違う動物にも思えないのですが、不思議なものですね。

一足お先に休憩中
2010年7月5日(月) 16:26
今週は晴れが続く週なのか、今日は梅雨の最中とも思えぬほどよく晴れています。
そんな陽気は必要ないとばかりに人間たちが働いているのを横目に猫たちは一番風の通りがよく、日もあたらない一番涼しいところに陣取っています。
普段はあまり仲の良くないねずみとチビタもこんな時は場所を譲り合って涼んでいます。

ネコと一緒に麦茶でも片手に寝転べたら最高の気分になれるでしょうけど、私たちはもうしばらくお仕事です。

夏の収穫
2010年7月5日(月) 10:07
相変わらずじめじめとした梅雨が続いていますが、畑の中では夏の準備が着々と進んでいるようです。

伸びるのは雑草ばかりではない様で、春に植えたトマトが初収穫する事が出来ました。
それからキヌサヤも取れるようになりましたし、もう少ししたらブルーベリーも取れる様になります。
キュウリやナスはまだしばらく、夏本番を迎えてからになりそうです。
今年の山の天気は春先にいつまでたっても温かくならず、ちゃんんと育ってくれるかな?と心配だったのですが、一安心する事が出来ました。
トマトの味の方は、まだ日照が足らないせいか雨のせいで水分が多いせいか、すこし甘みが足らないような気がしましたが畑で完熟したトマトはやっぱりおいしかったです。
これから収穫量が増えていけば、お店で使う事も出来るかな〜と楽しみにしています。

それから最近楽しみにしているのがキツネの子供です。
チビタとお友達なのか、それともからかっているのか、夕方にチビタが散歩から帰ってくると決まって後ろからキツネがついてくるのです。
体はそこそこ大きいのですが、しっぽが大人に比べてボリュームが少ないところをみるとまだ子供なのかな?
亀甲苑の表の岩に腰掛け、家に向かってチビタを呼ぶように鳴き続けるのです。
捕まらないと判っているのか、人間が近付いても早々には逃げないのですが窓を開けると逃げてしまいます。
そのせいできれいな写真を撮ることが難しいのですが、亀甲苑までお越しいただけたら運がよければ見られるかも?です。

梅雨の晴れ間の作業
2010年6月30日(水) 21:21
梅雨入りしたとはいえ、ここの所ず〜っと雨ばかりで外での作業が出来ない日が続いてましたが、今日は朝からとてもいい天気。
そんなわけで、今日は道路の草刈をしました。
ついこの間まではきれいな若草色で日に日に変わっていく様子が楽しかったものですが、梅雨に入った頃から一気に成長が早くなり、道路を覆い尽くしそうになるほどの勢いになります。
このままだと道幅が狭くなり事故の元になりかねないので草がはみ出してきている所だけ草を刈るのです。

今日ははみ出してくる大きな草や枝だけを刈る予定なので、エンジン草刈り機は使わず、下刈り鎌や熊手、フォークなどを装備、軽トラにのって出発です。
下刈り鎌というのは、柄が長くてゴツイ、大型の鎌のことで本来の用途ではない気がしますが細い枝を払ったりするのに便利な道具です。

まずは鎌とナタをつかって草刈り、、、というよりは枝払い状態。
刈ったモノは路肩の広いところへ持って行って鎌で刻んで押し込んでおきます。
国道などで作業をする人に見られたら怒られそうな仕事ですが、ボランティアのようなものなので草の回収まではしません。

しかし、疲れるのは間違いないのですがこれは意外と楽しい作業です。
薪割りなどと同じような感じかな?
道路は長く、まだまだ刈る草はいっぱいあるので、また晴れ間を見ては続けていく予定です。

♪亀甲苑お土産コーナー♪
2010年6月28日(月) 13:39
女将とシフォンケーキ作成担当の長らくの希望かない
亀甲苑の店先にちょっとしたお土産コーナーが出来ました♪

今まではカゴの上にちょいと乗せただけのお土産コーナー
でしたが、倉庫に眠っていた備品をアレンジして
立体的なコーナーに仕立て上げてみました!

本格的に販売を開始したシフォンケーキや
根強いファンの多いコーチンカレーが置いてあります。

名古屋コーチンの卵で焼くシフォンケーキは一度食べたら
やみつきになること間違いなし。
卵がたっぷり、無添加、すべて手作りの一押し品です!!!

絶対ゲットしたい〜って時は、ご一報くださいませ♪

謎の泡
2010年6月22日(火) 0:47
下の写真の、木の葉っぱについてる泡、なんだか判ります?
アウトドアなんかに興味のある方は判るかも知れませんね。
この泡の仲にはモリアオガエルの卵が入っているんです。
泡で水分を保ち、中の卵が孵ったら泡の仲を泳いで下の池に落ちて、そこで成長するそうです。
私も最初はは何が付いてるのかわからなかったのですが、こういったことに詳しい方に聞いて知りました。
環境の変化で数を減らしていると聞いていますが、ここでは家のすぐ脇の沈砂池で毎年卵を産んでいます。
ただ、大人になると水辺ではなく森の中で生活し始めるため大人のかえるはあまり見ることができません。
一度くらい、おたまじゃくしが水に落ちるところや大人になったモリアオガエルを見てみたいものです。

味噌作りB
2010年6月15日(火) 21:58
大豆をすりつぶすのが終わったら、先ほどの塩きり糀と合わせます。
あまりに熱すぎると糀菌が死んじゃったりするのかな?
初めてなのにいきなり大量にやっちゃっているのでやや不安になりながらでしたが、粗熱が取れたかなという程度で塩きり糀を投入。

ぐにぐにと全体をかき回し、馴染ませます。
このままでは樽に隙間なく詰め込むのに堅いので先ほどの大豆のゆで汁を使い堅さ調整。
そして大き目のだんご状に固めたら、味噌を寝かす事になる樽の中へ、隙間が出来ないようにおもいっきり投げ入れます。
投げ込んだら中の空気を潰すように手で突き固め、表面を平らにします。
それが終わったらラップとビニール袋できれいに密封して出来上がりです。

今回はこれのほかに真空パックをしてみたらどうかな?ということで真空包装機にかけた物も用意しました。

糀がしっかり働いてくれれば、来年の春にはおいしいお味噌が食べられるはず。
しっかり世話をしつつ、楽しみに待つ事とします。

味噌作りA
2010年6月15日(火) 21:15
大豆が指で潰せるくらいに柔らかくなったら、火を止めて熱いうちにミンチ機械にかけます。
道具類は使う前に全部アルコールで消毒、カビ菌が入ると悲しい事になりますからね〜。
機械でやってるから楽チンとはいえ、大量にあるのでやっぱり大変。
しかも蒸し器がフル回転しているので部屋の中がえらく蒸し暑い。
でも、大豆の芳ばしい香りと糀のふくよかな甘い香りがして、期待が膨らみます。

味噌作り@
2010年6月15日(火) 21:06
さてさて、今日は朝一番から味噌作りです。
まずは、昨日ふやかしておいた大豆を蒸し上げます。
水を入れ替え、蒸し器にいれて、、、、全部蒸してやりたかったのですが、大豆だけでも総量15kgと、かなりの量だったので3分の1は水だけ変えてゆでる事に。

大豆がやわらかくなるまでに数時間かかってしまうので、その間に糀の準備。
まずは糀を大鍋にあけ、固まりになっているのをほぐします。
それから粗塩をいれてもう一度混ぜ合わせます。
塩きりというそうですが、糀のなんともいえないいい香りがします。

手作り味噌に挑戦
2010年6月14日(月) 21:03
先日、鶏肉の糀漬けの為に糀を購入して以来、何故か作りたくなってきた手作り味噌。
お米は毎年あきたこまちの玄米を秋田県まで買いに行き、お肉も自家育成の物を使用して材料にこだわっているつもりの亀甲苑でしたが、お味噌は普通の市販品を使っているのが以前から気になっていたという事はあるのですけどね。

そんなわけで、お味噌を作ってみることにしました。
大豆は青森県産のおおすず大豆を使用し、(稲武産は生産量が少なく入手出来ず)糀は地元豊田市内の糀屋さんから購入してきました。

作業の本番は明日になるのですが、今日のところは大豆をたっぷりの水に漬けてふやかしておきます。

ヤギのミルク
2010年6月5日(土) 9:07
最近ますます大きくなっていく子ヤギたち。
もう草を食むのも上手になって、昼間はず〜っと草を食べていますし、噛み返しも上手にやっているようです。
それでも、どうしてもミルクは飲みたいようで3時間置きくらいでおねだりの泣き声が。
生まれたばかりの頃は2匹で100ccくらいしか飲めなかったのに今は400cc飲んでもまだまだ飲み足らない様子。
でも草を食事のメインにしてもらわなければいけないのでこれくらいで打ち止めです。
親のおっぱいを吸っているのなら、自然と出る量が減ってきて切り替えられるのだと思うのですが実際はどうなんでしょうか?
去年の子たちは産まれて1年くらいたってもまだおっぱいをしゃぶりに行っていたようなので好きなだけ飲ませていいというものではないとはおもうのですが。。。

薪割り
2010年5月31日(月) 16:30
先日から暇を見付けては続けていた薪の用意、やっと終わりが近づいてきました。
軽トラに10杯分以上はあった丸太も残りはあとこれだけ。
もう一息、と思って斧を振るっていたのですが、振り下ろした手にいやな手ごたえ。
斧の柄を見てみると大きなひび割れが・・・
最近はプラスチックにゴム引きの丈夫な柄などもありますが、これは10年以上前から使っている年代物ですので極々普通の木の柄です。
趣味でやっている家の持ち物よりはかなりハードな扱いをしていたのによくここまでもってくれたと言うべきかもしれません。
しかし、もう少し残った丸太を割るために斧を何とかしなければなりません。
柄を修理するか、新しい斧を買うか・・・
いろいろ情報を集めて吟味してみたいと思います。

名古屋コーチンの糀漬け・・・その後
2010年5月30日(日) 8:57
糀漬け、食べてみたのですが写真を撮り忘れてしまいました。
味の方はお砂糖が入ってないのと、それから発酵がまだ足りてなかったのか塩味がメインといった感じでした。
それでも普通に塩で焼くよりはかなりまろやかな味わいになっており、なかなか美味しかったです。
でも昔からの糀漬けとは違って、塩の延長のような感じかな?

次はもうちょっと発酵を進めてからやってみたいと思います。
それからお砂糖なども入れた昔風の糀漬けにも挑戦してみたいですね。

名古屋コーチンの糀漬け
2010年5月27日(木) 10:46
先日仕込んだ糀の床、まだ準備完了とは言えない状態だと思うのですが味見してみたいという欲求に逆らいきれずに少しだけ味見してみる事にしました。
今回作ってみた糀の床は、お砂糖を入れないで作る管理の簡単な物です。(普通はお砂糖を入れるのですが、発酵が進みやすくなり酸っぱくなりやすいです)
それでも、糀が発酵していく間にデンプンが糖に分解されて甘みが付いていくそうです。
今日つけたお肉は、明日には食べられるようになるみたいなので、楽しみにしておきたいと思います。

羊の毛刈り
2010年5月25日(火) 16:47
今日は年に一度の羊たちの毛刈りの日です。
といってもまだ2回目ですけどね。
昨年は中津川の羊たちの牧場まで3匹といっしょにお邪魔して刈ってもらったのですが、3匹とも去年に比べてすごく大きくなってしまってトラックに乗せたりするのが難しそうだったので、今年は毛刈りの先生方に亀甲苑までお越しいただきました。

いつかは自分でやってみたいと思っているのですが、なかなか真似できそうにないプロの手つきです。
羊をおとなしく座らせておくのにコツがあるそうなのですが・・・横で見ててもさっぱりわかりません。
それでも一応写真に撮っておいたりして手順は勉強してみました。

ここのところ汗で蒸れるのか痒そうにしていた羊たちでしたが、すっきりスマートになって気持ち良さそうです。
今日刈った毛はまた今年の冬に加工して毛糸にする予定。
羊さんたち、また来年もよろしくお願いします。

メニュー考案中・・・
2010年5月25日(火) 1:43
この写真をみて、なんだか判る人はどれくらいいるかな?
このごろはお味噌など手作りする人もみえるようなのでけっこう多いのかもしれませんね。
これは米糀をぬるま湯で戻して発酵させているところ。
自分ではあまり触った事がないのですが、色々調べてみると、この糀の発酵さえさせておけば、後は冷蔵庫で他の菌が付かないようにしておくだけでお肉も魚も野菜もおいしく漬けられるようなのです。
しかも植物性乳酸菌を摂取できるとのことで、体にもいいなんて話も聞きます。

糀の床が出来るまでまだまだ時間がかかるので実際に食べられるようになるには時間が掛かりますが、おいしい床になるように世話をしていきたいです。

現在の子ヤギ
2010年5月23日(日) 16:51
しばらく子ヤギのことを書いてなかったな〜と思い出し、夕方のヤギ小屋へカメラを持って向かってみました。
亀甲苑で暮らしているワンと妹は、少しだけ角も生えて元気いっぱいに跳び回ってはいるもののまだまだ子ヤギといった印象が強いのですが、ヤギ小屋で暮らす2匹はサイズこそウメよりも小さいのですが角も一目でわかるほどに伸びてきており、触ると判るのですが首周りなどもすごくがっしりしています。
そろそろ子ヤギという印象から抜け出しつつあるかな?
だっこしてみてもとても重たいですし。
それでも、ワンと妹のお陰か、近寄っていくと逃げるどころかあちらから寄ってきて頭を撫でれと擦り付けてきます。
作業用ツナギを着ている時などは、そのまま土の上に座り込んで膝に登ってくるヤギたちと戯れたり出来ます。

とはいえ、今話題になっているのが4匹の子ヤギの行く先です。
4匹もずっと飼い続けるわけにも行かないですし、
どこかにヤギを飼いたい人とかいませんかね?

ひよこ
2010年5月20日(木) 20:11
昨日はうちの商品になるひよこの入荷日でした。
安城にある、種鶏場(名古屋コーチンの保存・研究をする県の施設)からはるばる2時間以上の旅をしてきて頂きました。
ひよこたちは、このあとしばらく高めの温度と湿度を保たれた特別の部屋で暮らし、そのあと大人になるまでの住処となる大きな部屋へと移動していきます。


大事に育てて、少しでも多くのひよこたちに大きくなってもらいたいと思います。

きこり
2010年5月19日(水) 13:52
早くも冬のための準備です。
山から大きな木を切り出してきて、薪を作る準備をしました。
立っている木を倒し、それらを林の中から作業のしやすいところへ出し、それをストーブに入れられる程度の長さにチェーンソーで切り分けます。
そしてこのまましばらく置いておけばしっかり乾いて薪に適した物になります。

今年はずいぶんと遅くまで寒い日が続いたせいで、存外にたくさんの薪を使ってしまったのですが、来年はどうなるでしょうか?
とにかく途中で薪を切らして凍えてしまう事のない様に、いっぱい用意しておきたいと思います。

雨上がり
2010年5月9日(日) 22:30
週末前の金曜日、朝から大雨でした。
このまま夜までかな〜と思っていたのですが、夕方にはカラっと晴れました。
そこで表へ出てみると、一面に広がる雲の海が見えました。
普段は意識する事が少ない、ここが標高1,100mの山の上であるということを実感できる風景です。

それから、以前にも書きました新緑が今真っ盛りです。
この日は雨上がりということもあり、空気がいっそう澄んでいるように感じられ、また葉も雨露に輝いていてとてもきれいでした。